2010年05月14日

『スレイヤーズせれくと5 もったりとしてコクがなく』読みました

 遅くなりましたが、スレイヤーズせれくと最終巻、もったりとしてコクがなく、読みました。

 「せれくと」ミニミニキャンペーンは終わっちゃったのだけども、感想だけでも・・・

 ネタバレ内容少し含みますので、まだ読んだことない方やネタバレ避けたい方はこの先注意してください。

 まずは表紙から。

 せれくとラストを飾るだけあり、今まで以上に豪華で遊び心満載な感じです。

 リナとナーガはラジオのDJに扮し、後ろに今回掲載されたすぺしゃる登場キャラたちが描かれています(1つは郷里の姉ちゃん関連なので姉ちゃんも表紙に登場)が、さりげなく端々に本編キャラたちや先生方、L様&部下Sも描かれていたりしますw

 角3本生えたの何だ?と思ってたら、あれですねw御神体様w

 同じように、机の下でガクブルしてるのは誰?と思ってたら、マーリーンかぁwなるほどw



 お次は今回の収録内容。

 4巻とは打って変わって(4巻が特殊なだけですが)、すぺしゃるより選ばれたギャグ短編だらけとなってますw

 以下、収録作と簡単な内容を。


「破壊神はつらいよ」
 とある町のメシ屋で、店のオーナーという悪人ツラのおっさんから、町で変な宗教を始めて周囲に迷惑な行動を行っているた女性をこらしめてほしいと話を持ちかけられるリナ。
 そんな仕事を請けるつもりはさらさらなかった彼女だが、その宗教が『リナ=インバース神教』という名前だということを聞き、怒り心頭で教団の建物へと乗り込んでいくのだった・・・

「もったりとしてコクがなく」
 街道にて戦士風の男に勝負を挑まれるリナだがあっさり撃退してしまう。
 なおもしつこく料理勝負を挑んでくる男を軽くあしらうリナだったが、事は郷里の姉ちゃん絡みで、その勝負を受けざるをえないどころか絶対に勝たなければならない流れになっていく。

「魔王降臨」
 隠れた名物ラテル芋を目当てに小さな山村・ニブスを訪れるリナだったが、ジェイコブという男に荒らされて困っている村の人々に、村の予言にある魔道士として祭り上げられる。
 ラテル芋のためにリナは、村の青年・モーゼルと共に復活した魔王・ジェイコブ成敗に乗り出す。

「ランナウェイ・ガール」 
 町でごろつきに絡まれていた露店のおばちゃんことカーシャを助けるリナ。
 そのカーシャから、家出して、悪い仲間たちとつるんでいる娘と話をする機会を作ってほしいと依頼される。
 あまり気乗りはしないものの、悲愴感漂うカーシャの姿を見るに見かねて依頼を受けるリナだったが、当日目にしたものは、迷彩色の服に身を包み、顔を緑と黒に染め、肉厚・片刃の黒塗りの剣を携えて森の中を進むカーシャの姿だった。


 人気投票で選ばれただけあって、この巻も面白い話が揃っております。

 個人的にノリが好きな話は「ランナウェイ・ガール」ですが、「魔王降臨」はいろんな意味で面白いw

 話の切り返しや次々と場面や立ち居地が展開していくところ、リナのすぺしゃる時の魔王についての見解等の設定面もそうですが、予言の件とかもうニヨニヨですよ。

 実はすごいんじゃないか?村長のじっちゃんw


 そして、あとがきもいつものノリで突き進まれておりますw

 部下Sの扱いが相変わらず酷くてワロタwそして覇王の扱いもひどくなっててワロタw

 そういえば神坂先生もオブリビナーだったんでしたね・・・セイクリッド2とかもやられてそう。

 また、今回もあらいずみ先生のあとがきが掲載されておりますが、某NHKのクッキンアイドル風味Lぴょんが大暴れw胸のリボン、斧っぽいブレードやしw



 そして最後に、もう締め切り過ぎてしまっているのでここで話題にしてもどうしようもない気がするのですが、せれくと5巻の帯には、「せれくと」ミニミニキャンペーン用の応募券が付いていました。

 これはせれくと完結記念の読者プレゼントで、応募すると抽選で、せれくと全5巻それぞれの表紙イラストA4サイズ複製原画に、神坂先生がサインしたものが各5名・計25名に当たるというもの。

 締め切りは5月1日(当日消印有効)でした。

 私も応募しようと、後は投函するだけのところだったのですが、
5月1日に旦那の実家に帰省する際、ポストに投函すればいいやと思っていたところ、出かける際に見事に葉書きを家に置いてき忘れ・・・orz

 その前に、めんどくさがらずに郵便局まで行って投函しておけばよかったー・・・|i|_|\●_|i|

 ・・・これはきっと、送っても当たらなかったという神様の思し召しだと思います。うん、きっとそう。

 ツイッターにはスレイ好きさんがかなりいらっしゃるので、そちらの方々で当選報告がないか期待して見ておくことにします。



 こんな感じのせれくと5巻ですが、スレイヤーズ関連はこの辺りで一区切り、あとはすまっしゅの新刊が出るまで特にはナシ、でしょうか・・・

 再アニメ化の頃からいろんなものがあっただけに、少し寂しいですが仕方ないですね。

 ですが、夏にはアビスゲート新刊予定だそうですので楽しみです。

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posted by りび at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 神坂一作品 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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